中年ぎっくり腰テニスプレイヤー、シングルスはじめました

土曜の夜にテニスのシングルスをはじめました!ぎっくり腰をわずらいながらも奮闘しています。

”サーブが入らない病”を発症してしまいました。。。明日は試合。。。

明日が区民大会の当日だというのに、

サーブが入りませんでした。。。とほほ・・

 

 

本日のチーム練習でのこと。

 

練習の最初の方はサーブは入っていました。

ダブルスの練習中です。

それが、だんだんと入らなくなっていき…

 

練習最後の方にシングルスの練習もちょっとやろうということで、

皆さんが時間をつくってくれたのですが、

自分のサーブが入らなさ過ぎて、

なんだかしょうもない時間を過ごさせてしまいました、、、

 

サーブがいったん入らなくなると、考え始めてしまうんですよね。

これが最も良くないようです。

 

チームの皆さんには貴重な時間をさいていただき、申し訳ない思いです。

 

 

ただ、前日にこの症状を発症したことにより、

その後一人で壁打ちコートに行き、

サーブが入らないときにどうやって立て直すかを考えることができましたし、

実践もすることができました。

(詳細については別記事にて。)

 

まず、今回症状が発症した原因を考察してみたところ・・・

 

1:大会前日ですでに緊張し始めている

  (要は自分”チキン”だということです。メンタルの問題)

2:テニススクールが雨で休みだったりして、

  定期的な練習ができていない

  (これも、まわりまわってメンタルの問題!)

3:整体に行ってから一月近くたつので、

  体の軸がぶれ始めている。

  (メンタル・体両方!!)

4:お腹がすいている状態である。

  (朝7時に食べた後11時過ぎにチーム練習へと合流、

   午後1時を過ぎても食事できていなかった。あほ)

 

・・というところがあげられるでしょう。

 

 

4はちゃんと食事すればよし。腹が減っては戦は出来ぬ。

2と3は今更どうすることもできないので、あきらめる。

1はというと、当日もガンガン緊張するでしょうから、

今のうちに最も緊張してしまえ、、という風に割り切るほかはありません。

 

 

連日の仕事の激務があって疲労困憊であることもあり、

今日はゆっくり休み、

明日に備えるしかないですね。

 

今からじたばたしても、大勢に影響はないので、

いい意味であきらめて、回復に努めようっと。

 

最後に、チームの皆さん、いい方ばかりです。

一緒に考えてくれたり、アドバイスしてくれたり。

𠮟咤激励、あたたかく見守っていただけて、感謝いたします。

 

久しぶりにスポセンの壁打ちに行ってきた。

先週の話ですが、久しぶりにスポーツセンターの壁打ちに行って来ました。

 

平日の仕事終わりだったので、時間的には17時30分を過ぎていました。

 

もしかして、混んでいるか・・・・と思いましたが、

誰もおらーず!!!

 

貸し切り状態。。。

ラッキー!

 

ということで、約45分ほど休憩なしにボールをHIT!

 

・・していたら、いつの間にか暗くなっていて、

ナイターの照明がついていました。。

スポセンのナイターは初めて。

意外といい感じでしたね。

 

壁打ちコートはガラガラでしたが、

フットサル・サッカー・通常のテニスコートは、

子供やら、学生やらがわんさかといらっしゃいまいた。

 

いまはスポーツするにはいい季節なので、

早く帰れた日はまた行こうかな。

 

 

福岡ソフトバンクホークス、優勝おめでとう!やったね!2年ぶり。2017。

2017・9/16。

 

ソフトバンクホークスが優勝を決めました。

ホークスファンの自分としては・・・

 

めでたい!!

 

です。

 

内川・長谷川・等々、主力選手がケガで続々と離脱。。。

 

それでも早々と優勝をきめるのって、

どんだけ選手層があついんだよ、って思います。

(どうやら9/16に決まるのは、最速記録だったようです)

 

 

まあ、なぜに強いのかというのを自分なりに分析すると、

 

1:リリーフピッチャーがいい

2:けが人の代わりに出場できる選手が多い

3:クリーンアップ(3・4・5番打者)が安定している

4:育成契約上がりの選手が多く活躍している

 

といったところでしょうか。

 

特にキャッチャーの”甲斐”という選手が育成出身なのですが、

後半から一軍で活躍しているのが大きいと思います。

 

ホークスのキャッチャーはここ最近、

守り重視でバッティングはいまいち・・

または、打てるけど守りがいまいち・・

の、どちらかだった感じがあります。

 

今年は、この甲斐選手がそこそこ打って、

きちんと守って、という印象を受けました。

 

まだまだ若いので、

これからも怪我なく経験を積んでいってほしいと思います。

 

 

また、”ムネリン”こと川崎宗則選手がホークスに復帰したことは、

かなり大きいことだと思います。

 

ムードメーカーって、やっぱり必要ですよね。

 

松田選手というのが今までは中心となって盛り上げていましたが、

調子の悪い時もありますよね。

やはり1人とかでは盛り上げづらいこともあるでしょう。

 

そんな時にもう2・3人盛り上げることのできる選手がいることが重要。

 

今年は”ムネリン(川崎選手)”と”マッチ(松田選手)”と”川島慶三選手”、

この3人がベンチのムードを盛り上げていたと思います。

これはでかいですね。

 

 

クライマックスシリーズまで1カ月くらいありますが、

怪我なきよう、がんばってもらいたいです。

そして、

クライマックスも優勝し、

日本シリーズでも優勝だ!

GoGoホークス!がんばれ!