中年ぎっくり腰テニスプレイヤー、シングルスはじめました

土曜の夜にテニスのシングルスをはじめました!ぎっくり腰をわずらいながらも奮闘しています。

寒さのせい?体のせい?それとも歳の・・・?

前回のスクールでのこと。

 

サーブのリターンが、返ってきました。

それも、力なく、コートのネットをやんわりと越えて。

 

ここは”ダッシュだっっ”と思い、

いつものように前方へと走り出したのですが、・・

 

からだの動きが悪いと感じたのです。

このままいくと、コケる・・・

そう思って、その場面ではあえてスピードを上げませんでした。

もちろん、ボールには届かなかったです。。。。

 

今回、からだの動きが悪いと感じ、スピードを上げられなかったなんて言うことは、

全くもって初めての経験であり、ちょっとショックでした。。

 

40を過ぎてから、やはり多少の「衰え」みたいなものを感じますが、

今回のはちょっと明確過ぎて、、、、。

 

しかしっっっ、、、

今までの経験から、

今回のような危険を回避するスキルも上がっている・・と、

ポジティブに考えることにします。

転んでケガしても面白くないですしね

 

追談:

そのレッスン中に、

僕よりもきっと随分若いであろう男性も、

ボールを追いかけて、こけてました。

きっと、その日は寒かったんですねっ。(笑)

自己流風邪撃退法・最終章。2週間ぶりのテニス!

まだ本調子ではないのですが、テニスに行って来ました。

 

僕の中では、この”テニスに行く”ということが、

風邪撃退の最終段階です。。

 

この時期の自分の風邪では、最後に寒い中で運動することが、

早く治すための方法の内、最も効き目があります。

 

”寒い”というのが重要。。

より過酷な環境が、人間の生存本能を刺激して、

体調を戻そうと、勝手にやってくれるのです。

 

体の中からエネルギーを出す。

汗とともに悪いものを体外に出す。

 

この2つが、調子を戻してくれる鍵です。

 

この方法、逆に夏場は注意が必要です。

体温の上昇に気を付けないと、熱中症に・・・

 

そんなこんなで、テニスはいつもより疲れました。。。

来週には調子を戻して、思いっきりテニスしたいな~。

 

gikkuritennis.hatenablog.com

 

 

自己流スパルタ式風邪撃退法。

久しぶりに風邪をひいてしまいました。

熱はでなかったのですが、酷い喉の痛みと、

咳がなかなかにつらいです。。。

 

ということで、本日のテニスはお休み。

残念。

 

職場で風邪が流行っているため、

原因菌をもらってしまった・・かも。

ですが、根本的な原因は疲労でしょう。

 

毎日の激務と、先週末に行ったハワイアンズ(ちょっと寒かった)、

その後の整体とで、いろいろと調子を整えることが難しく、

体が悲鳴をあげたということでしょうか。

 

自分の風邪の治し方は、自分で言うのもなんですが、スパルタです。

 

めちゃくちゃ着込んで布団にもぐりこみ、

暖房をつけて部屋を暖かくし、

湿度を確保して、めいっぱい汗をかきます。

マスクもします

びしょびしょになったところで、着替えます。

 

これを一晩に、2~3回繰り返します。

 

もちろん薬や、サプリ、栄養剤などすべて服用します。

 

そうすると、次の日にはそこそこさっぱりとした気分になります。

 

この方法は、熱が出ているときの方がより効くのですが、

熱が出ていなくても随分と違います。

ま、熱があるときはこの方法、結構きついですけど、、、

 

シングルスは2週続けて休んだので、

来週こそはちゃんと行かなければっ!!

 

長時間使用でも、ひもで耳が痛くならない!

愛用品です。