中年ぎっくり腰テニスプレイヤー、シングルスはじめました

土曜の夜にテニスのシングルスをはじめました!ぎっくり腰をわずらいながらも奮闘しています。

”ソフトバンクホークス”コラボのごぼ天うどんがなかなかのクオリティーで、東京でも売ってほしい。

先日、福岡の実家に帰省してきました。

 

そのついでに、お隣の県、佐賀の唐津というところにも1泊してきたのですが、そのホテルのお土産コーナーで面白いものを見つけてしまいました。

それがこちら。

これは!!!!

福岡県民のソウルフード、ごぼ天うどんではないですか!!

しかも、ホークスコラボ!

これは買うしかない。。。。。

 

だいたい福岡というと”とんこつラーメン”のイメージですが、ごぼ天うどん・丸天うどんと言ううどんを食べる機会の方が多いです。

ラーメンよりも断然多い。昔の話かもしれませんが。。。

 

ちなみに、ごぼ天はゴボウのてんぷらの事。

丸天は、魚のすり身を平べったく丸くした、さつま揚げみたいなものです。

残念ながら、こちらにはごぼ天しか入っていませんが。

でもそのごぼ天のクオリティーが意外と高い!!!

しっかりゴボウです。

これはうまい!

 

うどん自体はマルちゃんなので”赤いきつね”と同じ。

どんな味かはだいたい想像がつくかと。

 

実家の近くのスーパーでも探しましたが、残念ながら見つけられませんでした。。。。

 

1つしか買わなかったことをちょっと後悔しました。

ぜひ東京でも売ってほしい!です。

 

追記:楽天・アマゾンで売ってるのを見つけました。

[rakuten:chugokuoroshi:10003565:detail]

 

 

Newラケットきたーーーーーー!!ウィルソン TRIAD XP-3とバボラのXcel130というストリング。

スクールで試打して、ひとめぼれしたウィルソンのトライアドXP-3

ネットで購入したものが届きました。

ラケット面が大きいので、”でかっ!”て思います。

    

 

レッスンで早速使用しました。

 

 

やわらかい!!!

衝撃が少ない!

そして軽い。

 

今まで使っていたスリクソンのRevo CZ100Sというラケットもかなり軽いラケなのですが、それ以上に軽い。

最近、ラケットがちょっと重く感じることもあったので、これはうれしい。

扱いやすいです。

 

 

だけど、試打した時と手ごたえがだいぶ違うな・・・・

やはり、ストリングか。

 

ちなみに、このブログではずっと、ガットという表記をしてきたのですが、どうやら正確には”ストリング”らしいっす。

英語で「ガット」は動物の腸のことらしく、ガットというとナチュラルガットの事になるらしいです。人工的につくられているものはストリングだと。

ナチュラルガットは確かに動物の腸が原料なので、正確に言えばそうなのでしょうが、なんとなく今までガットで通してきた自分にとっては、”ストリング”というのがめんどくさい。

なんといっても、長い。

ガット ー ストリング

いや、長い。

でも、正確に行こうと思います。

ストリング。はい。

 

 

話がそれましたが、今回、ラケットの購入で数種類のストリングの中から無料で張ってもらえるところで購入したのですが、その中にバボラのエクセル130というのがありました。

つい最近、今まで使っていたラケットのストリングの張り替えをしたのですが、それがバボラの”エクセル”でした。

”130”がつくと一体なにが変わるのだろう・・・

 

どちらも”マルチフィラメント”というタイプで、柔らかいタッチなのは変わりません。

 

スクールの試打ラケットに張ってあったストリングは、パコ-ンという音がして、もっと硬めの手ごたえだったので、きっと”モノフィラメント”というタイプなのでしょう。

どのストリングが張ってあったのか、気になるところです。

 試打した時の方が、感触が良かった。

 

 

ただやはりラケットの重さが軽くなるという事は、どうしてもパワー的に落ちる感じがするのは否めません。

なので、いままで使ってきたスリクソンのラケットと併用することにしました。

 

ラケットが変われば感触も多少変わるかと思いますが、それはしょうがないかな。

手首が痛くなければ、スリクソンのラケットで大丈夫なのですがね・・・

 

だけど、やっぱり新しいラケットはテンション、あがる~~~!!!

スーパーファミコン版ドラゴンクエストⅡの始まり方が鬼だ。

映画版ドラゴンクエストが公開されてますね。

 

だからというわけではないのですが、最近、スーパーファミコン版のドラゴンクエストⅡをやりました。

 

ⅠとⅡが一本のソフトになったやつです。 

このスーパーファミコン版が出たのって、1993年らしいっす。

もう、25年以上も前の事なんですね。。。

 

昔(といっても自分がこのゲームをプレイしたのは10年くらい前の事なのですが)やった時は全く気付かなかった、いろいろな”えっ”と思うことがありました。

 

 

まず、主人公・ローレシアの王子が旅立つことになるいきさつなのですが、理由がただ、ロトの子孫だという事だけであるという点。

「お前はロトの血をひくものだから行かなければならない」的なことを言われる。

そして拒否権は無し。

 

そのセリフは王様から言い渡されるのですが、だったら王様もロトの子孫なんじゃないの?っていう疑問が残る。

なんで自分で行かない。

 

その後、王様から宝箱の中身を持っていけと言われ、開けてみるとしょぼい武器と50ゴールドが入っている。

 

 

へ?

 

あなた、王様ですよね・・・・

50ゴールドって。。。

 

ま、ゲームなのでいきなり初っ端から100万ゴールドとか入っていてもダメなのはわかりますけど。

一応貰えるものはもらって、もう一度話しかけると、「さあ無事に悪の親玉をやっつけて帰ってこい」的なことを言われるわけです。

ショボい武器と50ゴールドで?

鬼かよ。

あんたも悪の親玉並みだな。

 

そして強制的に部屋を追い出されるのです。

 

 

その後も、道具屋でアイテムなどを物色するのですが、普通にお金を取られる。

自分の住んでる城の道具屋ですよね?しかも主人公って王子様ですよね?

極めつけは自分の住んでる城なのに、宿屋に金を払って泊まらなければならないって。

今までどこで寝てたの?

 

 

ちなみにサマルトリアの王子の場合もやはり同くロトの子孫だという理由で勝手に旅立たせられたことが類推できます。

 ムーンブルクの王女だけは、しょっぱなに王様が殺されてしまうので除外。

こう考えると、旅に出る正当な理由があるのはムーンブルクの王女だけですな。

 

 

ストーリーが進んでいくと、そんなことはどうでもよくなってしまうし、すぐ忘れるほど面白いゲームなのですが、ちょっと気になったもので。