ウィンザーに行ったら、大坂フィーバーに巻き込まれて、正直いやだった。
昨日、新宿にあるウィンザーに行って来ました。
ガットの張り替えをお願いしていたのが出来上がった為です。
午後4時前くらいでした。
いつもなら店内に多くても6~7人くらいしか客はいない(見たことがない)のですが、倍以上の17~18人位いるじゃないですか!!!
しかもレジに人がたかっていてどういう感じで並べばよいのかもさっぱり・・・
とりあえずここかなというところで待ってみていたら、後から来た人を案内しながらの店員の「順番に伺うのであっちにならんでください」という声。
はぁ????
順番にというなら、こっちの方が先に並んでましたけど(怒)。
怒りを抑え、しぶしぶそっちに並びなおすことに。
忙しさに慣れていないとこの店員ってホントに使えん。
いつもよりも店員の人数も1~2人多かったと思いますが、全く対応できていない。
グリップテープも購入しようかと思っていましたが、結果やめました。
大坂さんが全米オープンで優勝したのはすごい事です。
おめでとうございます。
しかし、日本人ってのはどうもこう、”はやり”に弱いのですかね・・・
甲子園の金足農業のときもそうだったように。
すぐに”うかれる”。
そしてすぐに忘れる。
ま、日本人だけではないのかもしれませんが。
ウィンザーも足が遠のく・・・のかな。。。。
ちなみに、次回はガット張り替えの件。
よろしくお願いします。
これ、買うはずだった。。。。